千賀が日本を救う好投で難敵イスラエルを撃破!

日本が決勝ラウンド進出を決めたイスラエル戦での勝利の立役者は、

何と言っても、ソフトバンクの千賀滉大投手でしょう。

千賀投手と言えば、2015年まで中継ぎで活躍していましたが、

昨年、先発に転向していきなり12勝をあげる活躍を見せました。

今回のWBCでは、先発ではなくて中継ぎを任されていましたが、

あまりにも先発陣の調子が良くないため、

イスラエル戦では先発を任されることになったんです。

個人的には、千賀投手は後ろで投げてもらいたいと思っています。

特に、150キロ台中盤のストレートとお化けフォークと呼ばれる

落差がかなり大きいフォークボールの大きな武器を2つを持っているので、

一番後ろのクローザーが適任だと考えていました。

今大会の日本のクローザーは、西武ライオンズの牧田投手ですが、

イスラエル戦は、9回に登板して3失点しましたから少し不安です。

千賀投手なら牧田投手よりはかなり安心できるんですが、

日本の先発陣の窮地だったので、まあ致し方がないですかね。

でも、本当に千賀投手がいてくれて本当に良かった!

実際、千賀投手は、イスラエル戦で私の予想以上の

素晴らしいピッチングを見せてくれましたからね。

コントロールは、思ったところにはあまり決まっていなかったけど、

決め球の一つであるお化けフォークを上手く使いながら、

150キロ超えの速球で力負けせずに抑えていました。

まさか5回を1安打無失点に抑えてくれるとは。

試合は、筒香選手のホームランをきっかけに終盤で8点を奪い、

結局、8-3で難敵イスラエルを撃破することができました。

負ければ敗退の可能性もあった日本の窮地を救ってくれたのは、

先発の千賀投手の好投のおかげなのは言うまでもありません。

最後まで勝ち進んでも、残りはあと2戦しか戦えません。

もし、千賀投手が残りの準決勝か決勝に登板したとしても、

先発での登板はもうないかもしれません。

順番から言うと石川投手と菅野投手が先発で登板しそうなので、

おそらく、千賀投手は後ろを任されるのではないでしょうか。

ただ、イスラエス戦は、かなりの好投を見せてくれましたし、

球数も5回まで63球と制限の80球まで少し余裕を残して降板したので、

先発が早い回で捕まったら、ロングリリーフがあるかもしれません。

いずれにせよ、千賀投手の力は今の日本には欠かせないので、

残りの2戦も日本のために頑張ってくれることを期待しています。